包神鉄路1999


場所:中国北西部内モンゴル自治区包頭から南の方面
特徴1:50両もの長大な石炭車を挟んだ3重連が爆走する大勝付近
特徴2:すばらしいロケーションの鳴砂砂漠付近
訪問時期:1999年2月
カメラ:ライカM2、M5
レンズ:ズマロン35mmf3.5、ズミクロン50mmf2、ソーラー90mm f4
フィルム:プロビア100(RDP2)、プロフェッショナルコダクローム25(PKM)

写真はライトボックスの上のポジをデジカメで接写したので実際と異なる部分があります。


大勝付近


M5 35mm RDP2

1号橋から15分ぐらい先の2号橋。
東勝へ向かう3重連(後ろに補機の煙が見える)。
この日は旧正月も近く午前に3重連が2本だった。その前日は午前だけで3本あったらしい。




M5 50mm RDP2

同じ場所で通過して駅で上の写真の3重連の通過待ちをした重連。
本務機のボイラーの上にわかりにくいが遠くの3重連の煙が見える。
先頭の前進はいわゆる耳デフが付いている。




M2 35mm PKM

午後の客レ。80年代の趣の客車でよい。
駅の反対に3号橋があるがそこは東勝行きの列車が絶気になってしまうし風景も余り良くない。




M2 50mm PKM

道がないので駅から更に3km歩いて到達した4号橋。
当時はここまで行った鉄もガイドもいないとガイドは言っていた。
1号橋も長いがここはそこよりさらに長く3重連の編成全部が橋に乗る。
先頭の2台の機関車は2枚目の写真で戻って行った機関車のようだ。




M2 35mm PKM

帰りの途中出くわした重連単回。東勝で3重連は終わり。機関車は交換になるらしく単機や重連での回送が昼ごろから夕方までいくつも帰っていく。このあとブローをされてカメラがびしょびしょになってしまった。




M2 50mm PKM

夕方は1号橋でばっちり決めなければ!
最後にも補機が付いていた。


鳴砂砂漠付近


M2 50mm PKM

鳴砂砂漠。日本語で言うゴビ砂漠らしい。
単機だし煙も出ないし、この辺で撮影するのはもったいない。と思った(当時は)。


M5 90mm RDP2

上の写真から左側を見たところ。
東勝方面に向かう空の石炭車。ここは川沿いの絶壁を走る中国には珍しいロケーション。
難点はここに来る時点で既に道がないこと。この先に駅があるが道はないらしい。




M5 90mm RDP2

上の写真の後ろの2kmのトンネルの反対側。
朝の客レは光線状態が苦しい。


フレーム表示ではない場合

(C)Hiromi Masaki