カマ・カマ・カマ
最後?の承徳


訪問時期:2002年3月

携行した機材

カメラ:ライカM2、ニコンFM10
レンズ:エルマー50mmF3.5沈胴(戦前:コーティング無し)、エルマー90mmF4(戦前:コーティング無し)、アンジェニュー35-70mmF2.5-3.3、シグマズームγ70-150mmF3.5
フィルム:100F、アクロス100


葦河へ行くときのことです。O隊長が「承徳にDLが入るらしい、しかも1台目は3月中旬かもしれない」と言うではないですか。私は中国へ行き始めたのは遅かったため承徳へは一度も行ったことがありません。最初の訪問がまたしても最後の訪問になりそうな感じでありますが、ここは考える余地はなく行くしかないと言うことで今年は毎月中国通いになってしまいました。(笑)
承徳は北京に近いことと列車本数が多いこともあってだいたいどこかの行き帰りに半日ぐらい寄るのが慣例だそうなのですが今回は2日みっちり撮影できます。



(ア)
朝は反逆なのでわざと右手の山をシルエットにしました。右の山の前面でみなさん並んで撮っています。


(ア)
ワーイ! ♪3重連だゾ♪♪。


(ア)
村井さんの写真集で民家が一軒だけ写っていたポイントだと思いますが家だらけになってます。手前の松の木も育ってかわすのが大変!


(ア)
一回ぐらい「カブリ付きを!」と線路に寄ると上遊先頭できてくれました。ラッキー♪


50mm
脇の畑の爺さんは私たちもSLも気に留めず畑を耕していました。


50mm
列車がたくさん来るので今度はあっち、今度はこっちと登山、下山を繰り返すのですっかり足を痛めました(^^;。通りでは子供がこっちを見ていたのでカメラを向けたら走っていきました。


(ア)
昼にサミットの峠の上の岩山のてっぺんまで登ります。定番の場所を奇岩の脇から覗くことができました。


(ア)
サミットの反対側です。ここで列車は停止して解放します。近くに連結手の小屋があって連結器を離すとすぐ補機は坂を下って戻ります。


(シ)
午後反対側から3重連が来ました。全部逆機です。このあとひとつ前の写真の真ん中のあたりからシンダーで山火事になってしまいました!!


(シ)
このころは歩けないぐらい足に激痛が走っていました(笑)。


50mm
市内へ戻り待ちますがけっこう待ってようやく単機が通過。


(ア)
朝バスで踏切を通るときに線路脇の商店が見えたのでそこへ急いでいくと踏切小屋は電話が鳴っててすぐに返しの貨物列車が来ました。もうすこしアングルを考える時間が欲しかったところです。


(ア)
ホテルの屋上!という反則技で橋を俯瞰しました。

撮影情報:
DLは本当に入るのでしょうか?
3重連をこんなに見たのは初めて(そして最後?)でした(笑)

フレーム表示ではない場合

(C)Hiromi Masaki