芭石鉄路&重慶
お待たせしまくりました!

2003年3月訪問


携行した機材

カメラ:
ライカM5、M2

レンズ:
ズマロン35mmF3.5
ズミクロン50mmF2沈胴
エルマー50mmF3.5沈胴(戦前)
ズマール50mmF2
エルマー90mmF4(戦前)
※カラーは特記以外ズミクロンです。白黒は特記以外エルマー50mmです。

フィルム:
100F、PAN100、PAN400

早くも今年中国3度目!


★駅順★

今回最初に乗車する駅が石渓ではない事を発見!しました。
どうやら機関庫のある駅は終点駅です(笑、そういう名前です)、次に運転停車みたいにホームのみのところが石渓。次に躍進−蜜蜂岩(スイッチバック駅)−仙人脚(Ωカーブ)−焦場(交換設備アリ)−巴?(馬構と呼んでいる場所のことなんですがどっちの字も微妙にちがう気がする)−(終点:わかりません)となっています。またも不明点アリで済みません。


★終点駅★

まずは終点駅のスナップから行きましょう。


道路のないこの路線では家具、家畜の運搬もボギー客車で行うという噂を聞いていましたが冷蔵庫の積み込みに遭遇! この客車なぜ内部の写真を撮らなかったのか?なのですが椅子は車掌用以外4人分ぐらいしかなくて1/4ぐらいは家畜用のオリになっています。


★蜜蜂岩★

やはりこの駅の付近には蜜蜂にまつわる昔話があるようです。(聞いたけど酔っていたので忘れた)


ズマロン35mm
躍進方向から蜜蜂岩へ進入しようとする客レです。ここまでバッ機で引いてきます。


駅前で昼食してたら2本目の臨貨が来たので慌てて菜の花畑のところまでダッシュ!

※ちなみに1月に土門拳が降臨したスナップに写っている子供には再会したのですがチャウチャウは見かけませんでした(^^;


★仙人脚のΩ★


また激しくガスっててこんな撮り方しか浮かばなかったんです。


★馬構★


1月のリベンジ、この後ベストポジションをカラーで切ったのですが朝霧で白く濁ってNG。煙もないので再KOか


まるまるのブタを輸送、2回目撃! 犬は先導役


ズマール50mm
夜明け前、さすがにエルマーのF3.5は厳しいのでお遊びでebayで落札したズマールを試用。


ズマール50mm
同じ列車の出発、売店の爺さんだけど何売ってるのか写真を見ても思い出せない。


1月も良かったS字、菜の花いっぱい♪


臨貨の返し、菜の花いっぱい♪


★終点付近★


ん〜イイ♪


★すばらしい炭鉱★

その存在が噂されていた300mmの手押し軌道、発見!
終点の駅の先のホッパの上にあります。行くの簡単♪


軌道に登る時点でカメラを下げた我々に既にポーズを決める鉱夫!100年タイムスリップしたような情景だ!


軌道に上がるとなんと次々と炭車が乗り下げで降りて来るではないか!
炭車はブレーキが付いてて、棒で効きを調節していた。検量器近くの平地に来ると押していたが鉱車の上にさらにかごを積んで出炭量を稼ごうとしているので平地で一旦止まると再起動には相当な力が必要なようだった。


ちょっとする間に炭車大渋滞!


夢の情景、空車上げ。


鉱口方を俯瞰。左中の橋を渡ったところが鉱口、炭車は右の方のなだらかな下りを乗り下げで降りてくる。左は空車が帰る用とズリ捨て用。


炭車が計量器に乗っているところ。その奥でスイッチバックし右の方でホッパに落とす。



★重慶★


なんたら製鉄公司に残ってる工建、10台いるという話だったのに行ったら既に稼働機1台、それも撮影のためのみに火を入れていたような感じ。

※このあと打通も行ったのですが汽車来ず。


フレーム表示ではない場合

(C)Hiromi Masaki