芭石鉄路&彭州
2003年はここからだ!

2003年3月2日大量に写真を追加!
2003年3月4日さらに写真を追加!

2003年1月訪問


携行した機材

カメラ:
キャノンA−1、ライカM2

レンズ:
東京光学UVトプコール5.8cmF1.4
ペンタックスオートタクマー35mmF2.3
ペトリオリコール105mmF3.5
エルマー50mmF3.5沈同(戦前)

フィルム:
100F、PAN400(芭石)、400プレスト(彭州)

今年初出動!


★芭石鉄路概略★

芭石鉄路は成都の南200kmぐらいのところにあります。元は炭鉱鉄道でしたが現在はほとんど炭鉱の出炭量は減り、生活路線となっています。つい最近まで外国人の立ち入りが厳しく規制されていました。


★移動&撮影ポイント★

主な駅は石渓(機関庫あり、起点)−躍進(炭鉱です。撮影規制アリ?)−蜜蜂岩(スイッチバック駅、日本人の間では三峯と呼ばれているが駅名票の読み間違い)−仙人脚(Ωカーブ)−馬構(炭住街がすばらしい)−終点となっています。道路はないので列車に乗って撮影地へ向かいます。列車はへんてこりんな2軸とボギー客車の8両編成+すこしの貨車で石渓発5:30、9:00、14:00、17:30の4往復となっています。5:30の列車で撮影地へ向かい9:00、14:00の列車を撮影、14:00の列車の返しで石渓へ戻り17:30発を見送って一日の撮影終わりとなります。春になれば5:30、17:30の列車も撮影可能でしょう。9:00の列車の前か後に続行で臨貨が入ることもあります。基本的には仙人脚のΩが捨てがたいところですが蜜蜂岩や馬構のスナップもたまらない魅力を持っています。馬構には宿があることがわかり次回は奥地での滞在も目論みたいところです。
2003年3月2日追記
※石渓−躍進間は最近電化されています。凸型の新型のELがいます。(撮影対象としては不向き)


★蜜蜂岩★


いきなり土門拳が降臨してきてシャッターを押させたようなのがこの写真です。時代を勘違いしそうなカットができました。無論ライカの仕業です。

2003年3月2日追加

降臨の直前です(笑)。

2003年3月2日追加

チャウチャウ君です。次回訪問時まで生きてくれているかどうか(笑)。

2003年3月2日追加

機回しです。到着するとすごい勢いで回ってきます。ここは朝顔連結器です。


駅名票です。


★仙人脚のΩ★


撮影は3日間でしたが初日は曇りで霧が深かったためモノクロで俯瞰しました。湿気が感じられます。


(ト)
客レの返しです。必ずここでブローするようでした。


(ト)
臨貨です。2日目はありませんでした。

2003年3月4日追加

(35mm)
Ωのちょい先のところで普通の走行写真を。

2003年3月2日追加

仙人脚駅のスナップです。左の客車の子供はカップ麺を食べてます。ボギー客車は家具などを運ぶために大型なようで椅子もほとんどないです。窓からベッドが乗っているのが見えます。


★仙人脚の先★


(ト)
仙人脚の先へも行ってみました。ダムと湖がありました。


★馬構★


れんが造りの炭住街が古き良き時代を彷彿とさせる街、馬構。ここでのスナップではもはや汽車を必要としないのであった。


(35mm)
この列車は10分ほどでとなりの終点から折り返してくる。この撮影の時はこの返しで帰らなければならなかったのであまり駅から離れられなかった。

2003年3月2日追加

駅の近くは石畳の道が線路のすぐ横にあるのですがそれもすぐ終わりで住民はみんな線路を歩いています。上のカラーは写真真ん中のあたりを登ったところで撮りました。

2003年3月2日追加

いい感じですね。

2003年3月2日追加

駅からすぐのところです。

2003年3月2日追加

上の写真から振り返った感じです。

2003年3月2日追加

駅を俯瞰してみました。とにかくいいっすよ。


★彭州★

一日一往復のSL牽引混合列車は昨年12月20日で廃止になったそうです。SLは67番と72番が残っていて彭州の駅ではときおり入れ換えに使われるそうですが今回は芭石のガイドの母が彭州の鉄道で働いているとかで交渉してもらい結局貨レに客車を増結し、機関車をSLにするということで撮影可能となりました。ただ機関車は行きの途中でブレーキ配管が折れ使用不能となりました。

(ト)
定番の橋です。水牛はたまたまです(笑)。やらせではありません。

2003年3月2日追加

彭州の駅へ入線です。

2003年3月2日追加

こちらは72番。

2003年3月2日追加

DLです。私的には大変好きなスタイルです。


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(C)Hiromi Masaki