HOn20ゲージとは

1/87 20インチ軌道の模型。5.8mmゲージとなった。


パイク

2000/11/4
LL2 炭鉱の入り口
名称は私の地元の横浜市南部の地名を取って「釜利谷煤鑛氷取沢坑」とした。文字はSTウッドにプリンタで打ったものだがインキが染み込んでにじんでしまうためグロスメディウムを下塗りしてからプリンタに通している。

やし系の植物は適当な軸に封筒の紙をつめきりでカットした葉をつけたもの。

LL3 事務所兼機関庫の裏手
事務所はアメリカンモデルビルダーズのレーザーカットのHandcar ShedでこれはNorthwest Logging Conventionにはじめて参加したときJeff Saxton氏に貰ったもの。屋根は台湾の炭鉱風にターペーパーで仕上げた。煙突はエコーのH型だが凹ませてあるだけの筒はドリルで通してしまった。水道もエコーだが蛇口だけ切り離して布巻管につないである。それからやりたかったころがっているバケツ。どうも細かいところでオタクってしまう。
LL1 横からのカット。スローガンは「産煤裕國」でこれは台湾の炭鉱に実際にあったものをパクった。
煙突の右下はシダ系の植物を使用した。
にわとりはPriser。
LL4 坑口
坑口は廃鉱になっているため台湾式でレンガで閉じられている。写真ではわかりにくいが「氷取沢坑」のプレートが坑口の横にはずされて置いてあるのが悲しい。天候を雨の設定にしてあるため全体が濡れたように表現してある。事務所の前の枯れた小木の葉はやしと同じく封筒の紙を彫刻刀で抜いたもの。その横はエッチングの植物

STウッド:0.3mm、0.5mmなど極薄の板。エコーモデルから発売されている。本文に戻る。

グロスメディウム:水性アクリル塗料リキテックスの艶出し上塗り材。盛り上げもできて反射の感じが水に似ているので水の表現にも使用可。画材店で入手可能。本文に戻る。

ターペーパー:発売元不詳。タールを塗った布の表現に使う紙。アメリカ型を扱う店で入手できることがある。本文に戻る。

シダ系の植物:使用したものはBOSCH製で入手は極端に困難だが日本では水槽に入れる植物としてどこでも売っている(後で知った)。本文に戻る。

エッチングの植物:AFV用のものでたぶん1/35.はがき大のシートにびっしりエッチングされている。イタリアのロイヤルモデル製。入手は限りなく不可能に近い。本文に戻る。


フレーム表示でない場合ここをクリックします。
(C)Hiromi Masaki