黄色い巡察車”Puch”




★動いたら楽しげ♪★

Puchとか言うやたらに小さな巡察車にモーターを突っ込んでみます。


雑談2で検討した4?径×8?のアキバジャンクを仕込みます。

ウォームは特注かなにか入手経路不明(私が昔スワップミートで売ってて全然売れなかったやつかもしれない)のM0.2の超小径(直径2.4?ぐらい)のやつを全長3?ぐらいに切断して取り付けます。以前まで使っていた4?径のモーターの軸が0.5?径だったので簡単に0.5?×0.8?のパイプを挿入してギヤを切断しようとしたらモーター軸が0.6?であることを発見し面倒なことに。手元に0.6?×0.8?のパイプがないので仕方なく0.5?穴のパイプで作って穴を0.6?に広げることにしました。すると今度はなぜか0.6?のドリルがない。ジャンクドリル箱に転がってるドリルからようやく軸の曲がっていない0.6?ドリルを発見し加工完了。ちなみに切断はパイプをピンバイスで加えて糸鋸で切る程度ですよ。取り付けはいつも面倒でモーター軸に傷を付けて圧入してみたり、低温ハンダを流してみたりするのですが今回は負荷のない車両なので瞬間を軸にちょっと付けて圧入で終わり。パイプをいくらかつぶして置いてからウォームにハンダ付けしてそれをモーター軸に圧入するのも有効です。ウォームを特注するときは最初からその辺を織り込み済みでわざとパイプをカマして使うような穴径にしたりしています。

車輪は某ITOWORKSのものと見られる5?径のやつで寸法がダッ○スの先輪に酷似しているのに抜けやすい&絶縁体が白いと言うオリジナルの欠点を克服しているすばらしい車輪なのですが残念なことに売ってるのか不明です。今度聞いておきます。


動輪は後軸1軸駆動でウォームの受けはM0.2×12枚の平ギヤで済ませています。

モーターは床を適当にくりぬいて瞬間でべたっと付けてしまいます。こんな車両メンテのためにばらすこともないと思うので...

問題は集電装置です。写真のとおり集電シューのステーを付ける場所がないので往生しています。モーターが金属端子が出てるやつだったらそれをステーに使ってしまうのですが。ただ

「早く走らせてみたい」

のでモーターの配線にそのまま真鍮線を付けて試走してみたところ走ることは確認できました。


2003年10月18日



スイスのGerhard Mann氏が"Puch"を動力化したいというのでシコーの4φ×8モーターを送ったところ速攻で動力化してしまいました。そのあと自作のフライホイール付きウォーム(効果のほどは不明、受けのスパーは腕時計から取り出したギヤを使用します)とダミー車輪のTopのみをミニクラブ客車用の4.5φ車輪に貼り付けたものを送ってくれたので換装いたしました。


ギヤ比が1:12→1:18になりました。車輪は5φ→4.5φとなりました。前よりぐっと地に着いている感じです。


フレーム表示ではない場合

(C)Hiromi Masaki